Web春秋に連載されていたのが書籍になった。連載時のタイトルは「存在と意味 -哲学探究2-」であったが、書籍のタイトルは一読者からの提案で「世界の独在論的存在構造」になった(ツイッターにそう書いてあった)。 超一流の哲学…続きを読む

永井均『世界の独在論的存在構造』(春秋社、2018年8月)を読む
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Web春秋に連載されていたのが書籍になった。連載時のタイトルは「存在と意味 -哲学探究2-」であったが、書籍のタイトルは一読者からの提案で「世界の独在論的存在構造」になった(ツイッターにそう書いてあった)。 超一流の哲学…続きを読む
2018年8月19日 入渓8時20分、沢終わる12時40分、鞍部13時15分、林道に出る13時30分、車15時 参加者;M田(リーダー)、K尾、T内、A木、M上、それにH。 身支度をして出発、まず橋の下をく…続きを読む
LCC(格安航空会社)のひとつ、「ピーチ」を使って沖縄を往復した。LCCは初めてで、いろいろ分かったことがあった。備忘録のつもりでメモを残す。 今は那覇に済んで50年近くになる、大学・大学院と一緒だった長年の友人のOが体…続きを読む
カバー写真;真っ暗な夜空に稜線から立ち上がるように帯状に縦に広がる星の河がある。帯をとると左下に三角の小さなテント、中は明るい。著者(N)のFacebookには「The little yellow tent was my…続きを読む
福井県坂井市丸岡町の竹田川の上流に龍ヶ鼻ダムが完成したのは1988年である。山岳会に入った頃はまだ建設中であった。そのダムの水は浄法寺山に源をもつ。ハンノキ沢である。 2016年7月2日、山岳会のK尾さんとHDさん、それ…続きを読む