今年(2017年)の春頃から眼鏡がなんとなく曇っているような気がしてレンズをせっせと拭いていたが、曇り感はなくならなかった。日記をみると以下のことは4月13日になっている; 風呂に入って、どうしてそうしたのか覚えていない…続きを読む
明らかに視野狭窄なのに「様子を見ましょう」と言われても。 -緑内障治療顛末記-
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今年(2017年)の春頃から眼鏡がなんとなく曇っているような気がしてレンズをせっせと拭いていたが、曇り感はなくならなかった。日記をみると以下のことは4月13日になっている; 風呂に入って、どうしてそうしたのか覚えていない…続きを読む
若狭の魚や物資を京都に運んだ、いわゆるサバ街道は複数あったが、今日歩く道はそのうちのひとつである坂本から棚野坂越の道である。メンバーはHのほか、山岳会のMさんと友人のFさん、合計3人である。 登…続きを読む
家を5時過ぎに出る。快晴である。今庄のそば道場に6時半過ぎに着いた。山岳会のT田さんがしばらくしてやってくる。そのまま2台で宇津尾集落まで。宇津尾谷川を遡って大きな砂防堰堤の道路脇に車を停める。ここから今日登る尾根…続きを読む
(右奥の白いピークの向こうが上谷山) 上谷山の頂上まで達したのは覚えているだけでも4回ほどあるが、途中で引き返したことも何回かある。今回はどうなるのかと思いながら行ったが、結論から言えば、あと少し…続きを読む
2年前に、大学院の時一緒だったものの同窓会があり(全員でたったの6人の同窓生)、話がはずんで「文集」を作ろうとなった。卒業の時も「文集」を作ったので、ぞれからずいぶん年をとっているのに、あいかわらずである。小生、「Hの人…続きを読む