11月27日(水)
午前中、妻と一寸そら豆の冬対策。一寸そら豆の小さな苗が植わっている畝の上に、逆U型の支柱を畝に直角に刺していき、それらを支える長い横棒を逆U型の支柱を貫くように通して、その横棒を支える少し太い目の木の支柱を地面に立てていき、木の支柱と逆U型の支柱を針金で止めていった。その上に化繊のカバーを掛けた。1時間くらいの作業。畑の畝の上に白いトンネルが出来た.その下には冬の雪に耐える一寸そら豆と菊菜がある。
11月28日(木)
午前中2時間ほど、眞理子と折り菜の移植をする。サトイモを取ったところに移植するため、移植の前にそこの土地のヒルガオの根とスギナの根を、ひとつずつスコップで起こして抜いていった。これに時間がかなり、寒い中けっこうな仕事だった。細い苗を一本ずつ刺していった。