越前甲、2019年3月24日


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先週の日曜日、3月17日は山岳会の3月例会山行で越前甲(1320m)を目指したが悪天候で敗退した。そのとき一緒だったT内さんから「雪辱戦でもう一度行きましょう」と会のメールに呼びかけがあったので早々に行くと返信した。

3月24日、前夜に雷が鳴り雪が降った。外に停めてあった車には雪が積もっている。タイヤはもう普通タイヤに交換済みで、町中を走るには問題ないが山となると、少々心配になってくる。

集合場所の土木事務所に6時20分着。しばらくしてT内さん、そしてHさん夫妻がやってくる。Hさんの伴侶のH.Mさんに久しぶりに会う。ありがたいことにHさんの車はまだタイヤが冬タイヤだった。先週越前甲に行くつもりで止めた車止めのところで勝山から来たT田さんと合流する。ここまでの坂道、冬タイヤでなければ来られなかっただろう。

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雪が降っている。カンジキを付けるほどではない。雪が舞う中、車道(国道416号)を歩き始める。出発7:50.

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徐々に青空が出てくる。途中、所々ショートカットして新又峠9:30。
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ここから大日峠まで尾根を行く。取り付きは急な斜面でそれがしばらく続く。やがて尾根は緩やかになり青空が広がってきて気持ちのいい山になる予感。

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ラッセルはT田さんやT内さんがやってくれる。

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途中尾根が狭くなり、「ここからピッケルを」とリーダのT内さんの指示でストックを仕舞ってピッケルと交換する。大日峠10:30着。

急な斜面が目の前にある。昨夜来の新雪が凍った根雪の上に乗っているので、しっかりアイゼンを効かさないと危ない。新雪は10cmから30cmくらいか。H.MさんとT田さんが力強く登っていく。

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凍った上急斜面はとてもいやらしく、実際帰りは数回バックで下りた。Hのアイゼンは昔のものなのでやたらと団子が付き高下駄状態になる。ピッケルでアイゼンの雪をたたき落としながら登った。

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(写真提供、H.Mさん)

頂上近くはなだらかで最後の力を振り絞って到着、12:00だった。

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360度の展望。青空が広がり全く言うことなし。風もそれほどないので頂上で昼食をとった。30分ほどの昼食。

例のごとく記念写真。

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(頂上から加賀大日を望む)

下山開始

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帰りのブナ林で、振り返ると枝に着いた氷がキラキラと光っていた。

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大日峠少し手前から谷に下りて車道を目指す。数カ所小さな登り返しがあったが、効率的に車道に出た。朝は雪をかぶっていたお地蔵さんの小社の屋根の雪はすっかり消えていた。

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車止め到着14:45。朝の雪が嘘みたい。車の周りは土が出ている。
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先週のリベンジを果たすことができたし、天気は最高だし、雪は今年の冬で一番多く、参加して実によかった。最後にみんなで「禅の里」で温泉に入りすべて終了。

(下のGPS データはT田さん提供)

越前甲



Author

早川 博信

早川 博信

 

一念発起のホームページ開設です。なぜか、プロフィールにその詳細があります。カテゴリは様々ですが、楽しんでもらえればハッピーです。


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