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	<title>須藤　靖『不自然な宇宙　－宇宙はひとつだけなのか？』（BLUE BACKS、2019年1月） へのコメント</title>
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	<description>カテゴリは様々ですが、楽しんでもらえればハッピーです。</description>
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		<title>早川 博信 より</title>
		<link>http://hayakawa-tobe.net/?p=2386#comment-11253</link>
		<dc:creator>早川 博信</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Nov 2020 00:00:32 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[いつもありがとう。
指摘されたところは確かにそういう危険性があると思います。ただ、微妙な事もあるように思うので、－例えば、小生、決して上に立ちたくない、誰か気に入った人のサポートはしたいが、というようなこと、先の文脈とずれるかも知れないけれど－、次回の同窓会の時に話をした。早くコロナ終息してほしい。

村上龍はこれまで『半島を出よ』と『オールドテロリスト』を読んでいて、それはそれで面白かったのだが、『MISSING　失われているもの』（新潮社、2020年3月）をたまたま図書館で見つけ､これが前提の二書と違って面白く､俄然これまでのものを読み返そうと集中的に小説とエッセイを読んだ。古い小説（『55歳からのハローライフ』（幻冬舎、2012年12月）も良かったし、エッセイは正直で差別意識皆無で心地よかった。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>いつもありがとう。<br />
指摘されたところは確かにそういう危険性があると思います。ただ、微妙な事もあるように思うので、－例えば、小生、決して上に立ちたくない、誰か気に入った人のサポートはしたいが、というようなこと、先の文脈とずれるかも知れないけれど－、次回の同窓会の時に話をした。早くコロナ終息してほしい。</p>
<p>村上龍はこれまで『半島を出よ』と『オールドテロリスト』を読んでいて、それはそれで面白かったのだが、『MISSING　失われているもの』（新潮社、2020年3月）をたまたま図書館で見つけ､これが前提の二書と違って面白く､俄然これまでのものを読み返そうと集中的に小説とエッセイを読んだ。古い小説（『55歳からのハローライフ』（幻冬舎、2012年12月）も良かったし、エッセイは正直で差別意識皆無で心地よかった。</p>
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	<item>
		<title>鈴木利郎 より</title>
		<link>http://hayakawa-tobe.net/?p=2386#comment-11252</link>
		<dc:creator>鈴木利郎</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Nov 2020 00:11:46 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[『不自然な宇宙　－宇宙はひとつだけなのか？』について
気なることがあって、それは、
第２章　宇宙に果てはあるのか？宇宙に始まりはあるのか？
２-２　世界の階層と安定性p66
レベル1マルチバースは、レベル1ユニバースの1つ上の階層に位置する・・・ 銀河団、銀河、星団、恒星、惑星、衛星／会長、社長、専務・・・平社員といった階層家あるはずです・・・ 
私は、世界があ安定するためには、ある種の階層構造の存在が不可欠なのではないかと考えています。p67-69
階級社会、格差社会を肯定する危うさがあると思います。危険でさえあると思います。

ところで村上龍を読んでいたような気がするのですが？]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>『不自然な宇宙　－宇宙はひとつだけなのか？』について<br />
気なることがあって、それは、<br />
第２章　宇宙に果てはあるのか？宇宙に始まりはあるのか？<br />
２-２　世界の階層と安定性p66<br />
レベル1マルチバースは、レベル1ユニバースの1つ上の階層に位置する・・・ 銀河団、銀河、星団、恒星、惑星、衛星／会長、社長、専務・・・平社員といった階層家あるはずです・・・<br />
私は、世界があ安定するためには、ある種の階層構造の存在が不可欠なのではないかと考えています。p67-69<br />
階級社会、格差社会を肯定する危うさがあると思います。危険でさえあると思います。</p>
<p>ところで村上龍を読んでいたような気がするのですが？</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>早川 博信 より</title>
		<link>http://hayakawa-tobe.net/?p=2386#comment-11251</link>
		<dc:creator>早川 博信</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Sep 2020 23:52:00 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[いつも丁重に読んでくれてありがとう。

9月21日、22日と山岳会の仲間（60代後半の男女2名と70代前半の男）と近くの山に連チャンで行っていて返信が遅れた。ごめん。
初日は14km、7時間、上ったり下りたり。二日目はその半分ほど。

あの本は実に巧妙に書かれていて、例えば、別の宇宙があるかどうか、それは原理的に観測にかからないという。別の宇宙が見つかれば、それはこの宇宙と「因果関係がある」(本にはそう書いてあった)ので、「別の」宇宙で無くて、この宇宙になるという。

それならなぜそんな想定をするのか。
それはひとえに、「不自然な自然」を物理的に納得できる世界として理解したいため、そんなふうに読んだ。物理をやっている人の心情に触れた感じだった。

こちらは、地球や宇宙の一生より、いま、この世にいるこの我が身の一生の方がはるかに気になり、関心があり、それこそ、生まれてきて死ぬことを100％納得できるようになりたい一心でいろいろ読んでいるつもり。

自然科学のことに戻れば、大学の時、物理と数学が全く分からなかった。何を学んだのか、何も学ばなかった、全くゼロだった、そんな印象を持っている。これは教える側が悪かったのだと、といまでも思うが、はたしてそうだったのか。しかし。山田先生の授業は「見れば分かる」ばかりだったからね。化学の方は学んだことは今でも残っているよ。

村上龍『MISSING　失われているもの』は、読んでいて非常に不思議な気がする。久しぶりに、本の世界の方が実在感のある世界である経験をしている。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>いつも丁重に読んでくれてありがとう。</p>
<p>9月21日、22日と山岳会の仲間（60代後半の男女2名と70代前半の男）と近くの山に連チャンで行っていて返信が遅れた。ごめん。<br />
初日は14km、7時間、上ったり下りたり。二日目はその半分ほど。</p>
<p>あの本は実に巧妙に書かれていて、例えば、別の宇宙があるかどうか、それは原理的に観測にかからないという。別の宇宙が見つかれば、それはこの宇宙と「因果関係がある」(本にはそう書いてあった)ので、「別の」宇宙で無くて、この宇宙になるという。</p>
<p>それならなぜそんな想定をするのか。<br />
それはひとえに、「不自然な自然」を物理的に納得できる世界として理解したいため、そんなふうに読んだ。物理をやっている人の心情に触れた感じだった。</p>
<p>こちらは、地球や宇宙の一生より、いま、この世にいるこの我が身の一生の方がはるかに気になり、関心があり、それこそ、生まれてきて死ぬことを100％納得できるようになりたい一心でいろいろ読んでいるつもり。</p>
<p>自然科学のことに戻れば、大学の時、物理と数学が全く分からなかった。何を学んだのか、何も学ばなかった、全くゼロだった、そんな印象を持っている。これは教える側が悪かったのだと、といまでも思うが、はたしてそうだったのか。しかし。山田先生の授業は「見れば分かる」ばかりだったからね。化学の方は学んだことは今でも残っているよ。</p>
<p>村上龍『MISSING　失われているもの』は、読んでいて非常に不思議な気がする。久しぶりに、本の世界の方が実在感のある世界である経験をしている。</p>
]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>鈴木利郎 より</title>
		<link>http://hayakawa-tobe.net/?p=2386#comment-11250</link>
		<dc:creator>鈴木利郎</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Sep 2020 01:58:22 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[『不自然な宇宙　－宇宙はひとつだけなのか？』
また、難しい本!
コメントするのも難しい。

このホームページの文章だけではなんとも理解しがたいので
図書館から『不自然な宇宙　－宇宙はひとつだけなのか？』を借りて目を通してみた。
斜め読みどころか、目を通すだけ。
ホームページに書かれたのはこの本の後半のまとめで、よくぞまとめられた、やはり理系の早川だ。

四つの数式、
重力は次元(?)が異なるような気がする。
数式、所詮は人間は自然を解釈するのに都合がよいように考え出したもの。
更に新しい物理式を提案しようと研究者は励んでいるのだろう。
宇宙の超マクロの世界を素粒子の超ミクロの世界から論ずる、不思議を感じるが、この世界の研究の魅力なのだろう。

ガモフも一部紹介されている、学生の頃ガモフ全集が書店の棚に並んでいた。
宇宙が膨張しているのはそのころ知ったような気がする。
プランクの定数、なじみはあるはずだが、定数がどのような実験で決定したのか、それを知っていれば更になじみの定数といえただろうに。

シュレディンガーの波動方程式も絶対的なものではない、とどこかで読んだ記憶がある。
また、改めて朝永振一郎の光子の裁判を読んでみた。(学生の頃購入し捨てずに残っている、奇跡？)。
やはり、光が粒子であり波であることが納得し難いところがある。
貴兄は新しいもの新しいものと読んで行くが私は古いもの古いものへと行ってる気がする。
コンピュータの世界で開発が進められている量子コンピューター、その解りやすい解説書があれば、電子も光子も波であり粒子であることが納得できそうな気がしている。
大学時代、授業はシュレディンガーの波動方程式から始めるので、先生方は波動方程式が解けるのかと思い、自分はこの世界は無理だと考えたものだ。
「シュレディンガー波動方程式の解き方」の題の本が出版された時、一寸読んでみたいと思ったが、当時は工業化学の仕事中で思っただけだった。

今、仕事を辞めてTVを観ることが多い。時たま三百名山を登り続ける番組を観る。スタッフ、カメラマンに、登山道を守っている地元山岳会の苦労に思いが及ぶ。

全く遅ればせのコメント、失礼！]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>『不自然な宇宙　－宇宙はひとつだけなのか？』<br />
また、難しい本!<br />
コメントするのも難しい。</p>
<p>このホームページの文章だけではなんとも理解しがたいので<br />
図書館から『不自然な宇宙　－宇宙はひとつだけなのか？』を借りて目を通してみた。<br />
斜め読みどころか、目を通すだけ。<br />
ホームページに書かれたのはこの本の後半のまとめで、よくぞまとめられた、やはり理系の早川だ。</p>
<p>四つの数式、<br />
重力は次元(?)が異なるような気がする。<br />
数式、所詮は人間は自然を解釈するのに都合がよいように考え出したもの。<br />
更に新しい物理式を提案しようと研究者は励んでいるのだろう。<br />
宇宙の超マクロの世界を素粒子の超ミクロの世界から論ずる、不思議を感じるが、この世界の研究の魅力なのだろう。</p>
<p>ガモフも一部紹介されている、学生の頃ガモフ全集が書店の棚に並んでいた。<br />
宇宙が膨張しているのはそのころ知ったような気がする。<br />
プランクの定数、なじみはあるはずだが、定数がどのような実験で決定したのか、それを知っていれば更になじみの定数といえただろうに。</p>
<p>シュレディンガーの波動方程式も絶対的なものではない、とどこかで読んだ記憶がある。<br />
また、改めて朝永振一郎の光子の裁判を読んでみた。(学生の頃購入し捨てずに残っている、奇跡？)。<br />
やはり、光が粒子であり波であることが納得し難いところがある。<br />
貴兄は新しいもの新しいものと読んで行くが私は古いもの古いものへと行ってる気がする。<br />
コンピュータの世界で開発が進められている量子コンピューター、その解りやすい解説書があれば、電子も光子も波であり粒子であることが納得できそうな気がしている。<br />
大学時代、授業はシュレディンガーの波動方程式から始めるので、先生方は波動方程式が解けるのかと思い、自分はこの世界は無理だと考えたものだ。<br />
「シュレディンガー波動方程式の解き方」の題の本が出版された時、一寸読んでみたいと思ったが、当時は工業化学の仕事中で思っただけだった。</p>
<p>今、仕事を辞めてTVを観ることが多い。時たま三百名山を登り続ける番組を観る。スタッフ、カメラマンに、登山道を守っている地元山岳会の苦労に思いが及ぶ。</p>
<p>全く遅ればせのコメント、失礼！</p>
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