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	<title>最近読んだ本、4冊 へのコメント</title>
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	<description>カテゴリは様々ですが、楽しんでもらえればハッピーです。</description>
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		<title>早川 博信 より</title>
		<link>http://hayakawa-tobe.net/?p=2059#comment-11241</link>
		<dc:creator>早川 博信</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jul 2019 08:41:18 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[ここに載せた4冊を読んだきっかけは以下の通り。

1．『波』　
新聞の書評にあった。スマトラ沖の大津波のことだとあったので図書館から借りてきて読んだ。上にも書いたように、夫・子ども・両親を亡くした著者が､その悲しみから少し逃れられそうだと思えるまでの時間の長かったこと。読んでいてとてもつらかった。

2．『海を撃つ』
　著者の「福島のエートス」活動は知っていたし、この本の編集者をよく知っていてその人の編集した本ならということもあって､買って読んだ。最近本を買って読むのはほとんどなくなっているのに、この本だけは買いたかった。

3．『「国境なき医師団」を見に行く』
　「国境なき医師団」については､地元で主催している名田庄多聞の会で話を聞いたことがあり（実際に現地で活動された福井の女性医師）､それ以来少しだが毎月寄付していて､この本はたまたま、娘が買ってきたので読んだ。あたり！だった。

4．『幻影の書』
　遅れてきたポール・オースター愛読者といったところ。何か本を読む間に､オースターも並行して読む､といった読み方をしている。一気に読むのも楽しいし、休み休み読むのも楽しい。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>ここに載せた4冊を読んだきっかけは以下の通り。</p>
<p>1．『波』　<br />
新聞の書評にあった。スマトラ沖の大津波のことだとあったので図書館から借りてきて読んだ。上にも書いたように、夫・子ども・両親を亡くした著者が､その悲しみから少し逃れられそうだと思えるまでの時間の長かったこと。読んでいてとてもつらかった。</p>
<p>2．『海を撃つ』<br />
　著者の「福島のエートス」活動は知っていたし、この本の編集者をよく知っていてその人の編集した本ならということもあって､買って読んだ。最近本を買って読むのはほとんどなくなっているのに、この本だけは買いたかった。</p>
<p>3．『「国境なき医師団」を見に行く』<br />
　「国境なき医師団」については､地元で主催している名田庄多聞の会で話を聞いたことがあり（実際に現地で活動された福井の女性医師）､それ以来少しだが毎月寄付していて､この本はたまたま、娘が買ってきたので読んだ。あたり！だった。</p>
<p>4．『幻影の書』<br />
　遅れてきたポール・オースター愛読者といったところ。何か本を読む間に､オースターも並行して読む､といった読み方をしている。一気に読むのも楽しいし、休み休み読むのも楽しい。</p>
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		<title>鈴木利郎 より</title>
		<link>http://hayakawa-tobe.net/?p=2059#comment-11240</link>
		<dc:creator>鈴木利郎</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Jul 2019 08:03:28 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[コメントしようと思っていたところ、大変なこと(追悼)が起こったようで、遅れて今頃のコメントに
なってしまった。
貴兄の読まれた四冊の本は覗いたこともなく、いずれに対しても知識がない。
貴兄の読書量の多さには感服する。

国境なき医師団には、今はやめてしまったが，かって微少額の寄付していたので
関心はないわけではない。
(イトーセイコーは想像ラジオを読んだだけ。)

私が最近読んでいるのは古い本が中心である。
古書店で購入したガルシア・マルケスの「100年の孤独」(日本語訳初版1972年)、荒唐無稽と思われる一族の物語で、ラテンアメリカ文学の代表作である。、
次いで、ベケットの「モロイ」(1969年日本語訳発行)、当時、
新本で購入し一寸覗いたきりで、読み直した。
結末もない、今読んでもよくわからない、不安に満ち満ちた作品であろうか。
両書とも人には薦める気はない。

最も最近は原民喜の「夏の花」である。
以前からしっかり読み直そうと思っており、
古書店に「定本原民喜全集」が5000円であったが、持ち合わせがなく翌々日買いに行ったら売り切れていた。
この際、読みたいと思っているだけでなく、読もうと、文庫本(岩波文庫「夏の花」2018年第11刷
)で購入した。ついでに岩波新書の梯久美子著「原民喜 死と愛の孤独の肖像」も購入した。
「夏の花」は凄惨さ、悲惨さ感情を込めて訴えるのではなく、
「私」が見た光景をそのまま書く、感情を抑えることにより訴える力がある。
どこを通って広島市内を脱出したのか広島市の地図を見て確認した。
小説を読んで地図で確認したのは「罪と罰」以来だ。
原爆関連小説の一つと考えていたが、それとはまた異なるものがある。
当然、この作品も古い、GHQの検閲の眼をのがれて三田文学に掲載されたのは1947年である。

振り返って、東日本大震災では遺体の話は出てこない。
メディアの配慮もあるのだろう。
浜には傷つき、衣類の剥がれた遺体が散乱していたことを想像しなければいけない。

人生の終局で何を読むか、
ダンテの神曲を考えている。
いや、読み直したい本もあるがきりがない。

、




、]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>コメントしようと思っていたところ、大変なこと(追悼)が起こったようで、遅れて今頃のコメントに<br />
なってしまった。<br />
貴兄の読まれた四冊の本は覗いたこともなく、いずれに対しても知識がない。<br />
貴兄の読書量の多さには感服する。</p>
<p>国境なき医師団には、今はやめてしまったが，かって微少額の寄付していたので<br />
関心はないわけではない。<br />
(イトーセイコーは想像ラジオを読んだだけ。)</p>
<p>私が最近読んでいるのは古い本が中心である。<br />
古書店で購入したガルシア・マルケスの「100年の孤独」(日本語訳初版1972年)、荒唐無稽と思われる一族の物語で、ラテンアメリカ文学の代表作である。、<br />
次いで、ベケットの「モロイ」(1969年日本語訳発行)、当時、<br />
新本で購入し一寸覗いたきりで、読み直した。<br />
結末もない、今読んでもよくわからない、不安に満ち満ちた作品であろうか。<br />
両書とも人には薦める気はない。</p>
<p>最も最近は原民喜の「夏の花」である。<br />
以前からしっかり読み直そうと思っており、<br />
古書店に「定本原民喜全集」が5000円であったが、持ち合わせがなく翌々日買いに行ったら売り切れていた。<br />
この際、読みたいと思っているだけでなく、読もうと、文庫本(岩波文庫「夏の花」2018年第11刷<br />
)で購入した。ついでに岩波新書の梯久美子著「原民喜 死と愛の孤独の肖像」も購入した。<br />
「夏の花」は凄惨さ、悲惨さ感情を込めて訴えるのではなく、<br />
「私」が見た光景をそのまま書く、感情を抑えることにより訴える力がある。<br />
どこを通って広島市内を脱出したのか広島市の地図を見て確認した。<br />
小説を読んで地図で確認したのは「罪と罰」以来だ。<br />
原爆関連小説の一つと考えていたが、それとはまた異なるものがある。<br />
当然、この作品も古い、GHQの検閲の眼をのがれて三田文学に掲載されたのは1947年である。</p>
<p>振り返って、東日本大震災では遺体の話は出てこない。<br />
メディアの配慮もあるのだろう。<br />
浜には傷つき、衣類の剥がれた遺体が散乱していたことを想像しなければいけない。</p>
<p>人生の終局で何を読むか、<br />
ダンテの神曲を考えている。<br />
いや、読み直したい本もあるがきりがない。</p>
<p>、</p>
<p>、</p>
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